千葉では僧侶を派遣してもらうとアルバイトの僧侶がくるってほんと?

千葉に限らず、僧侶の派遣や葬儀の進行を葬儀社が一括請負した場合は、登録された身元保証付の僧侶が式に組み込まれます。

“素人同然のアルバイト”はあり得ません。

●葬儀社の手配と遺族側の直接手配。

たとえば読経をお願いする僧侶ですが、通常であれば葬儀会社からの手配で、宗門・宗派にあわせた僧侶を派遣してもらうのが通例になっています。

しかしそうではなく、ごく希に、葬儀の依頼と僧侶の派遣依頼を別々にされるご遺族もいます。

それでも指名・指定がある場合には、ご遺族の意向にしたがって葬儀社のほうで連絡を取り、派遣の手配をするようになっています。

●登録制で身元保証の付いた僧侶の派遣。

その昔、千葉では「葬儀社に僧侶の派遣を頼むと、読経もろくにできないアルバイトが来る」と噂された時期がたしかにありました。

しかしそのようなことは現実には起こり得ないことです。

葬儀社では僧侶や寺院・会館のすべてが登録制になっており、すべての僧侶もまた登録時に身元証明書の提示と保証人(所属寺院)設定が義務づけられています。

●登録時には僧侶のキャリアについても記載されます。

読経できないレベルの僧侶が千葉の葬儀等に来ることはありません。

寺院からの直接の来場ではなく、葬儀社の手配による僧侶はすべて身元保証付の僧侶です。

千葉ではもちろんのこと、他府県であっても“読経できない僧侶”が登録されるようなことはありません。

葬儀会館や僧侶を遺族側が手配し、進行~葬儀・告別式などを葬儀社が請負った場合は、その限りではありません。